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考証機材と資料リポート | |||||||||||
![]() フィーゼラーFi 156 シュトルヒ (世界の傑作機No.179) ★★★★★ 考証機材 : Fi156 シュトルヒ |
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2017/6/1更新 世界の傑作機初のFi156シュトルヒです。 巻頭カラーページは16ページ。 当時のカラー写真が2ページ3カット。現存する機体が7ページ。塗装とマーキングのカラーイラストが7ページ。 解説はもちろん国江隆夫氏です。 現存する機体は、イギリス コスフォードの空軍博物館とドイツ博物館と1970年代に撮影された機体が紹介されています。 ドイツ以外でもライセンス生産された機体なので、ドイツ国内で生産されたオリジナルの機体の特定はなかなか難しいようです。 フラップ操作用チェーンむき出しの、パイプフレームで構成されたコックピットや、エンジンルームなどのディテールのよくわかる当時のモノクロ写真も多数紹介されています。 また、ひまわり畑に不時着して移動中のショットや、指揮所のようなテントの横を飛び去るショット、ハーフトラックやⅡ号戦車を背景にタキシング中のアフリカ戦線のショットなど、ジオラマの題材に使えそうなショットも多数掲載されています。 機体の解説では、フィーゼラー社の成り立ちから、Fi156の機体構造やSTOLのメカニズムなどが詳細に解説されています。 当時のマニュアルを使用した、エンジンと装備の詳細な解説に続き、シュトルヒの影響を受けた日米の類似機も紹介されています。 |
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